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空港用ETFEホイル製天井照明
リチャード・ロジャースが設計したマドリッド空港の新ターミナルでは、一連のデイライトが建物全体に自然光を供給している。レンズとも呼ばれるこのデイライトは、単層のETFEホイルと、ETFEルーフ用のシリコンコーティングされたガラス繊維布の組み合わせである。
ブイティンク・テクノロジーは、リェイダのIASOとヴィーゴのComercial Maritima L&Z s.l.と共同で620枚のレンズを製作した。このレンズは、新空港内部の環境光を拡散させることを目的としている。
レンズは、外側にETFEホイル、内側にシリコンコーティングされたガラス繊維のフレームでできており、周囲の光を拡散するようになっている。各レンズの直径は約6m。
2002年実施。
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